私立幼稚園Q&A =幼保連携型認定こども園=

幼保連携型認定こども園って?

 認可幼稚園と認可保育園が一体化して運営されている施設です。幼稚園と保育園両方の特徴を併せ持っています。次のような方にご利用いただいています。
・保育を受ける必要のある方で、幼稚園教育を受ける希望の方。
・幼稚園に通いながらもお仕事をしたい方。

受け入れ年齢は?

 基本的に0歳~5歳までです。
■保育園部門 0歳~5歳
■幼稚園部門 3歳~5歳

幼保連携型認定こども園では3歳~5歳は一緒に保育を行なうことになっていますので、保育園相当のお子さんも幼稚園教育を受けることができます。幼稚園相当のお子さんも、保育園相当の保育時間を受けることができる園もあります。園や類型によって受け入れ年齢や受け入れ態勢に差がありますので、各園にお問い合わせください。

保育時間は?

■幼稚園部門−4時間を標準としていますが、預り保育等により長時間に対応している園もあります。
■保育園部門−8時間を標準とし、通勤時間を含めて11時間の開所を行います。

休みの日は?

■幼稚園部門−基本的に土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休みです。春・夏・冬休みの預り保育をしている園もあります。
■保育園部門−基本的に日曜・祭日・年末年始となります。その他に私学独自の休園日等を設定している園もありますので、各園にお問い合わせください。

保育料は?

 市民税額により区分されています。幼稚園部門は5段階、保育園部門は22段階に分かれていますので、必要な方は市にお問い合わせください。

入園手続きは?

 幼稚園部門と保育園部門で募集の形が違います。幼稚園部門は各園で選考が行われ、保育園部門は市が選考を行います。
■幼稚園部門(1号認定)−幼稚園に申し込み
 10月15日  願書配布
 11月 1日  願書受付
■保育園部門(2・3号認定)−市または園に申し込み
(H27年度の例)
 10月 1日  申込書の配布開始(市または園)
 10月21日~11月4日 1次選考申込書の受付(市または園)
 11月17日~ 第一希望園にて面接
  2月 1日  1次選考結果発表
  2月 1日~ 2月19日  2次、3次選考の受付開始
  3月下旬  2次、3次選考結果発表
  3月25日  利用者負担額決定通知書配布

幼稚園とどこが違うの?

 幼稚園部門では通常の幼稚園と変わりはありませんが、就労している保護者が一定数おられますので、行事に変化を持たせている園もあります。保育園を併設しているので、預り保育などで柔軟に対応できる園が多いようです。従って、1号認定として入園して仕事を続ける方もおられます。また、保育園を退園しなければならない状況のお子さん(親の退職等)でも、1号認定に変更して幼稚園に在園し続けることが可能であるなどの特徴があります。
 保育者は、基本的に幼稚園と保育士の免許を持つ保育教諭であるということも特徴と申せましょう。